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2008.01.16
テーマ：文鳥(380)
カテゴリ：文鳥日記
新入りの白文鳥さんのヒナは食が細くてなかなか食べてくれないので 最初の2日ほどは手がかかりました！ でもキャリーから新しい普通のケージに移したら 器に入れたふやかした餌を自分で食べるようになって一安心。 もうひとり餌になってたんですね。 先輩の桜文鳥ハッピーは興味津々でカゴの周りをウロついてます。 そしてケージ越しにクチバシでやりあってます。 白ちゃんも小さいのにやり返してます。 時々、同時に放鳥してますが、 ハッピーは興味ありつつも、とにかくクチバシできつく突付くので 白ちゃんが逃げるんですよね。 一騎打ちじゃ勝ち目はないですからねー。 白ちゃんはまだ2か月目に入った所だし ハッピーは来月で1才・・・ 少なくとも、あと２，３ヶ月しないと、 白ちゃんの身の上が心配だし～～ あまり一緒には飛ばさない方がいいのかな？？ ハッピーは何だかヤケ食いみたいで アワの穂が今までにない食べ方でつるつるてんになって 芯が見えてきました！ 夜はまだヒナなので、小さなキャリーケージに入れてますが 白の方が新しくて、大きなケージにおさまってます（笑） ハッピーのケージと入れ替えることも考えたけど どうもうまくいかずで・・・ 結局ケージが増えて、私の仕事が増えました～～～ やっぱりあくまでも中ビナを捜して 年の差を少なくすべきだったかな～ ま、今となってはどうしようもありません。 1つのカゴに入って、なかむつまじく2連のお餅状態を夢見ていたけれど どうやら夢に終わりそうな予感もします。 少しの望みを残しつつ、時がたつのを待つほかないですね～～ 文鳥が一緒のカゴに入るのは気に入ったパートナーか 親子関係しかないらしいですもんねぇ。    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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