テーマ:暮らしを楽しむ(388360)
カテゴリ:日常 生活
子供がアメリカでランニングをしようと思い、 ランニングシューズを買いに行った所、 まったく合う物がみつからないと。 今まで使っていたランニングシューズを 送ってほしいと連絡が来た。 やっぱりサイズとか形が影響する物は 現地で調達するのが難しいよう。 そんな訳で、日本からアメリカに ランニングシューズを送る事に。 DHLやFedExなどで送れば良いのかな? と思って調べて見ると、料金が高額。 一万円以上。 もっと安い物は、ありました。 郵便局のEMS。 数千円で送れる! 早速梱包して発送。 数日で届くと言うことなので、 追跡サービスで確認してみました。 お届け済みになっています。 早いです! こんなに早く安く届くとは。 子供にもう届いているので 受け取ってと連絡。 すると、そんな荷物は届いていないと。 えー 郵便局に問い合わせて見ると、 追跡サービスで分かることしか 分からないので、得られる情報は同じよう。 これ以上調べるには追跡依頼と言うのを お願いするようになると。 ネットでもいろいろ調べて見ると、 EMSサービス、日本から荷物がでると 信頼性がその国の事情に左右されると。 確かに郵便事情は日本以上に良い所は ないよう。 アメリカも郵便事情は良くないよう。 なのできちんと届かない事も多いよう。 あらら。 それなので高額でもDHLなどの サービスが必要とされているらしい。 んー 荷物はもう見つからないか? その場合、ネットでランニングシューズを注文して 海外に届けてもらうというサービスで 行くしか無いかな? 電話は何で届いたんだろう? ぽちってもらえたら、嬉しいです!
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