台湾の脱線。
すごい!
映画のような映像が
公開されています。
いくらなんでも、
あのカーブにあんな速度で
突入したら。
列車の運転手が運転手
していたとは思えません。
いろいろ問題が発生
していた列車だったとか。
かなり指令センターから
無理を依頼されていた
ようですが。
プロなら限度がわかると
思うんですよね。
どんなに急いでいても、
車で急カーブを高速で
曲がったら自分の身が
危ないってわかります。
それなのに、あんなスピードで
カーブに進入し、あっという間。
脱線してしまいました。
安全装置も切ってしまい、
走行していたと言う事。
やっぱり最終的には
人です。
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