テーマ:暮らしを楽しむ(388340)
カテゴリ:ランニング
NIKEランニングシューズ日曜日にレースは凄かったですねー 東京オリンピックマラソン代表選考レース。 マラソングランドチャンピオンシップ。 MGCが行われました。 一位は中村匠吾さん。 最後のスパートは本当に見事でした。 これで来年のオリンピックマラソンの 代表が内定しました。 文句なしです。 とにかく中村匠吾さんは暑さに強いと いう事なのでオリンピックでもいい結果が 期待できるのではないでしょうか。 2位には服部勇馬。 3位は大迫傑。 本当に最後まで白熱したレースでした。 終わって見るとまさにこの3人の レースのような感じでしたが、 そのほかにも今まで多くの記録を 残した多くのアスリートが参加して オリンピックの代表をかけ戦っていた。 そんな中、もう一つの一位がここで 生まれていた。 それは各選手に足元に注目してもらいたい。 多くの選手がピンク色のシューズを 履いているのが確認できる。 このピンク色のランニングシューズ、 ほとんどが同じメーカの同じモデル。 そのメーカはNIKE。 有名スポーツメーカーで大迫選手の 所属しているところでもある。 そんなメーカのシューズを今回 参加した選手、30人中16人が使用。 そして上位に入賞した選手は全員が NIKEを履いていた。 半年前からマラソン選手の間では 話題になっていたNIKEのシューズ。 多くのメーカーがしのぎを削る中、 今年はNIKEと言われるぐらいで、 NIKEの一人勝ちになっている。 そんなNIKEのランニングシューズ。 今回、選手が履いていたモデル、 ナイキズームXヴェイパーフライネクスト%。 驚いたのは、ランニングシューズ何に すごい厚底。 これでは重いのではと思うのですが、 そんな心配は全くなく、従来の 製品同様、すごく軽く作られている。 ナイキズームXヴェイパーフライネクスト%は もちろん一般向けにも販売される。 そしてその発売日は9月15日。 そう、MGCのこの日がこのピンク色、 新色モデルの発売日初お披露目。 この注目のレースが初披露の舞台って かなり狙ってます。 ピンクブラストという新色、MGCパック として「厚さより速いものはない」の キャッチフレーズで発表。 前のモデルよりさらに洗練されている。 アッパーの素材がニットからナイロンに 変更されて、生地が汗を吸いづらくなったり、 あの厚底にはカーボンのプレートが入っている。 このプレートの反発で足が勝手に進む感覚 だという事。 これはいいタイムが出ますねー 私もこういう良いシューズの恩恵を 受けられるようホームを直して、 やっと感じがつかめるようになりました。 ただ、プロのような勝手に足が進む ようになるにはまだまだ練習が 必要ですね。 昔のランニングシューズは薄底で 着地はかかとからの時代でした からねー 今は厚底で着地はつま先。 色んな理論から変わってきました。 たしかに、この考え方でホームを 変えたおかげでひざ痛もなく 30キロを完走できるように なったから、自分でも驚き。 私の場合、シューズ以外にも 矯正シャツや矯正パンツなどの 恩恵を受けていますが。 今のスポーツ用品の進化には 本当に驚き、助けられています。 このNIKEのランニングシューズ、 非常に興味があり履いてみたい! でも、メーカーによって足の 形にあわないんです。 NIKEもちょっと合わない。 なので最近はNIKEのシューズを 使用していません。 しかし、このモデルはかなり 柔軟性があるようです。 こちらがNIKEサイトにのさられている。 “常識を打ち破った2人 設楽悠太の足幅は狭く、大迫傑の足幅は広い。 しかし、2人は市販モデルを履いて、常識を打ち破った。 履いた人から気づく、足幅の真実。 ナイキは、足幅を選ばない。” ということは、私のこの足にも 合うのかな? これで足に傾きも合えば文句なしです。 今履いているのがダメになったら、 次回はこの辺りのシューズを 検討してみようと思います。 ぽちってもらえたら、嬉しいです! NIKE公式サイト NIKEサイトより引用 ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト% 新色 ピンクブラスト 9月15日に発売開始 2019. 08. 27 ナイキ ズーム シリーズは、秋のマラソンシーズンに向けて、ネオングリーンの「ファントムグロー」からネオンピンクの「ピンクブラスト」へ新しくカラーを一新して展開します。 エリートランナーだけでなく、あらゆるレベルのアスリートは、目立ちたいという思いを持っており、速く走りたい、そして速く見えるようになりたいのです。ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%のアッパーに採用されているナイキ ヴェイパーウィーブ素材は、ネオンカラーを鮮やかに発色できるため、こうしたアスリートの要望に応えられるようになりました。 秋のマラソンシーズンに向けて、いくつかのカラーを検討する中、開発チームは世界中のランナーから意見を求めることにしました。特に東京とベルリンのランナーの意見は明確で、ピンクを望んでいました。こうした意見に加え、7 月より発売しているグリーンパックと今回の新色であるピンクが、補色関係にあることも重要な点でした。開発チームはレースシューズからトレーニングシューズまで、このピンクを用いたカラー展開を実現しました。 開発チームが初期の試作品を大迫傑選手に見せたところ、すぐに彼はピンクブラストを履きたいとリクエストし、東京で行われる9月のマラソンで着用予定です。また、大迫選手を含む、ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%を愛用する日本を代表する長距離選手やパラアスリートが、今回のピンクブラストのグラフィックに登場しています。 ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%は、ネオンピンクが印象的なピンクブラストを、その他のナイキ ズーム シリーズは、それに合わせたカラーを採用しています。ナイキ ズームエックス ヴェイパーフライ ネクスト%と、その他の新しいカラーのナイキ ズーム シリーズは9月15日よりNIKE APPやNIKE.COMなどで発売予定です。 勝利のためのデザイン 世界トップクラスのランナーたちが、このシューズを履いてレースに出場するのには理由があります。Nike最速を誇るナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%には、Nike ZoomXフォームや画期的なカーボンファイバー製プレートなどの最新テクノロジーを搭載。ゴールテープを一番に切るためのデザインです。 秘密兵器を内蔵 このシューズの革新性は、極めて高いエネルギーリターン率にあります。秘密はNikeで最も反発力に優れたNike ZoomXフォームに挟まれた、軽量のカーボンファイバー製プレート。これらのプレートとフォームが連動することで足を前に押し出す感覚が生まれ、走りにスピードを加えます。 驚異的な軽さのアッパー 最新のVaporWeave素材は、極めて頑丈でありながら驚くほど軽量。耐水性にも優れているので、頭から水をかぶってもシューズに浸透することはありません。 マラソンに強い理由 勝利のためにデザインされたシューズ。Nikeプロダクトマネージャーの解説をチェックしてみよう。 *日本語字幕を見るにはビデオの右下のCCボタンでja-JPを選択してください。 スピードを追求したミッドソール このシューズが最速であるのには、もう1つ理由があります。それは、かかとからつま先まで配された、Nikeで最も反発力に優れたNike ZoomXフォームの存在。このバージョンではフォームを増量し、さらにエネルギーリターン率を高めています。 常識を打ち破った2人 設楽悠太の足幅は狭く、大迫傑の足幅は広い。 しかし、2人は市販モデルを履いて、常識を打ち破った。 履いた人から気づく、足幅の真実。 ナイキは、足幅を選ばない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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