カテゴリ:おでかけ
新幹線 大型スーツケース置き場東海道新幹線などを含むJR三社は、 2020年5月20日から新たに 「特大荷物スペースつき座席」の 提供を開始 車内に持ち込む際は、座席とともに 予約が必要になりす。 緊急事態宣言解除。 新型コロナウイルスの外出自粛が やっと緩和されつつあります。 県またぎの移動もやっとできるように。 ただ、ちょっとまだ抵抗はあります。 自家用車なら未だしも、公共の交通機関を 利用してとなると、怖いというのがまだまだ ありますねー もう少し、時間が必要かな? そんな新型コロナウイルスの真っ只中、 2020年5月20日新たに始まったのが 「特大荷物スペースつき座席」の提供。 スーツケースなどを持って新幹線を利用する 場合は、座席とともに予約が必要と言うもの。 今までは全く自由に近かったので、ちょっと、 いや、かなり面倒になる感じ。 もし予約なしで持ち込むと千円徴収される。 でも、実際にスーツケースを持ち、 新幹線を利用してからは、そうは思わなく なりましたね。 この時は通勤時間帯で座席が結構埋まり 絵食べない状況でした。 その時利用した新幹線の車両は自動ドア のところの荷物置き場が設置されていて、 何個かスーツケースが既に置いてありました。 しかし、その近くの座席は空いていない。 空いているのは中央のあたり。 仕方がないので座席の横の持って行き 通路のスーツケースを置くか。 見えなくなってしまうが、荷物置き場に スーツケースを置いて行き、車両中央の 座席に行くか? 荷物置き場の近くに立ってるっているか? 最終的には荷物置き場にスーツケースを 置いて、離れた中央の座席に座って行きました。 しかし、心配でした。 駅に停車するたびに自分のスーツケースが なくなっていないかなど。 デッキにスーツケースを持って 立っていれば良いかな? なんて途中考えたりしました。 そんな事から、この特大荷物スペースつき座席の 提供を開始と言うのは良いとおもいました。 ただ、利用者が多くなってしまうと、そんなに 提供できるのかな? なんて心配が出てきますね。 また特大荷物スペースつき座席の提供が 行われない新幹線もあります。 JRはその場合、提供されている新幹線の 利用を求めていますが、やっぱり時間が 変わってしまいますからねー 全て新幹線で利用できるように、そして 十分な量の提供をお願いしたいと思います。 ぽちってもらえたら、嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.05 20:37:22
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