ラパンのエンジンの調子が…
スズキ ラパン走行距離は90,000キロ。気になる所があちこち出てきています。かなり消耗してしまっているのか?そんなことを思いながら運転している時の信号待ち。アイドリングストップして、走り出そうとすると、エンジンが再始動しない。えぇ――――っ!!焦りながら、レンジをパーキングにして再度エンジンを始動。なんとか再始動成功!アイドリングストップはちょっと危険。ということで、アイドリングストップはオフで走行することに。それでも停止時にはアイドリングが低下してしまう時も。エンジンが停止しないかとちょっとドキドキです。家までなんとか無事に帰れるか?停車時のアイドリングはやはり不安定ですが、なんとかその後はエンジンが止まることはありませんでした。翌日早速点検にだしてみると、プラグに消耗があるよう。取り敢えずプラグを交換です。そのほかにも怪しい所が数カ所。やっぱりエンジンないのセンサー。こちらがきちんと機能していない可能性も。そのほかにもあるなーとにかくプラグ交換の効果を信じてしばらく乗ってみようと思います。そのほかのところに原因があると、ちょっと高額な修理代が発生しそうです。そうなると流石に修理は無理かなーぽちってもらえたら、嬉しいです!にほんブログ村