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村でいた頃、 黄昏時は”ばんかたしま”と言っていた。 今は、丁度その頃の様に暗い。 農道を歩いてくる人々は、被ってる麦藁帽や、頭を下げて 「おばんかた~」「おばんです」「おばんになりした~」とか、挨拶を交わすのが普通だった。 しかし、時の流れは恐ろしいもので、当時の人々はほとんどいません。 お盆に行った時、墓巡り(?)しましたが、当時のじいちゃん、ばあちゃんは 皆墓石に名を刻まれていました。 当然、村にいるわらしめら(子供たち)なども1人として知らない訳で。 原発神話崩壊後、4年8カ月過ぎて、本物のエトランゼですわね。 この地球に国境や領域など記されてる筈もないのに、 ロシアのツルツル頭のプーチンや北朝鮮のガキデカ風の アンポンタンのキムジョンウンコが核兵器を玩具として、自国、自分だけが 助かるような錯覚してますが、 バカの無限大、アホの究極ですなあ~!お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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