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と、言うのもちと辛いし、寂しいのかも。 キリストの物語も釈迦の物語も、ムハンマドの物語も信じがたい。 普通に、素直に聖書や経典、教義を信じられる人が羨ましい。 なので、私なりに描くキリスト、釈迦、ムハンマドが有る訳で。 福音書などは、本当に眉唾物でしかありません。 マンガの二次元世界が受け入れられる唯一のものだろうか? クリスマスと言っても、商魂とテレビの視聴率稼ぎ以外の何物でもない、と思う。 日本のクリスマスほど、真面目な信徒を愚弄するものは無いのでは、と思う。 今傍らの商品案内を見て、信じられるかたちがあった。 ”器である!”大切に保存すれば千年以上の齢も保つであろう、壊れやすいうつわ。 わたしなど以上に、大切に保護されて、護られている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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