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新春に祈る事は、もはや何もない。 ただ、無意味な争いで、子供や母親が嘆くのは目にしたくない。 宗派の争いでの殺し合いほど馬鹿げたものはない。 アラーの神の悪口を言えば、殺人リスト入り。 ムハンマドを誹謗する者も、 おなじ。 大天使ガブリエルが現れたと言うが、1度だけと言うのはおかしい。 アラーの神の言葉を聞いたのが、ムハンマド1人と言うのもおかしい。 アラーはどのような姿なのであろうか? 物体なのか、それとも生命体なのか、何処に存在するのか。 創価学会も世襲制度を取ったらしいが、博正氏にそのような力はあるのか? 谷川佳樹が補佐するようだが、創価学会は何を信じるのだろうか? この団体も一切の疑問、不審を受け付けない、一神教と似た体質である。 イスラムの信徒に問いたい。 アラーやムハンマドの悪口、非難を言えば、殺人は正当化されるのか? 聖戦とは如何なる意味なのだろうか? かっての日本の一向一揆の様なものなのだろうか? 聖職者たちがふんぞり返って、国家を牛耳る事に合理性はあるのか? 聖職者自身が自爆すべきと思うが、一例もないのはなぜか? 死んだら天国に行ける(一向宗徒も)信じていたが、それが正しいのなら 生きている意味は無くなると思うのだが? この様な矛盾だらけの、悲哀に満ちた貧富、差別社会には早々にグッバイして 天国に、みんな行こうと思うし、実行するだろう。 地上でイスラム教を信じてる所ではあるまい。 結論として、人はみな地上から消え去って、モスクでコーランが 埃を被って風化するまでの長い沈黙にふけるだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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