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R病院の予約の日。 弟が入院してるので、タクシーで行く。 昨日、タクシー会社へ予約を入れておいた。 7時40分と言ったが10分前に来た。 初めての乗る地元の車である。 バイパスに向かうが丁度出勤時間なので渋滞。 運転手も色々と試みてくれたが、病院へは1時間ほど かかった。 車の料金は5,900円だった。 早目に予約したのには、わけがある、病院内の事を覚えていないのだ。 ウロウロしてたら予約の時間9時に間に合わないと思ったのだ。 駅で案内板を見る姿で、順路を確かめて行ったら、着いた。 診察は3番目で時間は8時40分だった。 病院から出て、苦労した。 薬局の方向が分からない、足が向く所は駐車場の行き止まり。 普段、全く歩かないので罰だなと思いながらも、あるき続けた。 見覚えの有る建物が見えて来たのでほっとした。 薬局の受付の娘に問う。 「このRと向こうのRはどこが違うの? 県立なのか市立なのか?」 返事は 「K病院じゃないですか、あちらは」 「いや、そのあちらからここまで1,000歩くらい歩いてきましたが そこは確かにRでしたよ」 娘は困って黙ってしまった。 そこからタクシー会社に電話してもらって、帰途は20分、料金は 5,100円だった。 新聞みてから、疲れたのだろう、爆睡した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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