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2月9日。 T大学附属病院の眼科に連れて行かれた。 5時半起床、6時半朝食、7時過ぎ家を出る。 出勤時間で渋滞、8時まで行くと言うが着いたのは8時半。 受付で、紹介状を渡して エレベーターにて2階へ行く。 丁度9時、予約時間には9時と書いてあった。 10時半過ぎ、やっと呼ばれて7番の部屋へ。 女医だった、未知の器具に興味を惹かれ、新しい検査に 目玉をパチクリ。 最後に男性の医師の診察、時間が0時過ぎていた。 足の両膝が痛んで苦痛。 長~い、松の廊下を歩かされて1階の受付に戻る。 流石、首都に近いからなのか、外人が多い。 外人同士の夫婦が子連れで来てる、全てイスラム教徒だ。 頭の被り物で判断できる。 夫婦で日本に滞在出来る条件など考える。 日本の若いカップルも子連れが目立った。 左膝の筋肉の衰弱が激しい。 妹の車を待っていたが、来たので立ち上がったらよろめいてしまった。 お隣の老婦人にもたれかかってしまった。 「いやあ、申し訳ありません」と詫びると 「お気をつけて下さいね」と笑顔で労わられてしまった。 まさかね~、80才過ぎのお年寄りに、慰めの微笑を頂くとは! 人間、生きて見なければわからないものです。 夜のワインの美味かったこと! そして、今日は2月10日、今日の分はサボります^。 (膝株がいたくて、難渋しています、これも仮設、団地と1日100歩所か 50歩も歩かない生活の当然の酬いでしょうね。 ”お兄ちゃん、膝株何て言っても誰も分からないわよ”って妹に言われたけど、そうでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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