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「お兄ちゃん、外見を裏切るような事だけはしないでね」なんて 妹に言われるけど、その外見が理解出来ない。 なので、大学病院でも何処でも 「おら、膝株が痛くて参ったなあ」 などと喋ってる。 どうやら、妹は”おら”では無くて”わたし”、”わたくし”と言って 貰いたいようだ。 でもさあ、母と自分を詠んだ本を出してから、さっぱり歌が浮かばない。 詠めません。 目下の楽しみは、美味いものを食べたいと言う願望が残ってる程度ですね。 マンガも私的に受け入れられるものが少なくて、時代小説なども現代小説と たいして変化もなく、その時代の風や匂いが感じられない。 残る物は考古学的な発見と宇宙の新発見、新理論だがこれもなかなか、無い。 憎むべきは宮内庁書陵部だが、天皇の存在否定に必ず到達する 陵墓の発掘を認可する筈が無い、チャイナが王陵墓の発掘を認めない のと似たようなものだ、其れより質が悪いと言えるだろう。 なので、200年後の地球に憧れるのですが、難しいなあ。 懼れ多い事ですが、天皇家の断絶を望むばかりだって、200年後に生きて来れる保証もありませんし、ねえ~。 まあ、アホの戯言ですわね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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