こんにちは。
梅田幸子です。

今日は、すてきな夜のご紹介をさせてくださいね。



アウトプットが違うだけで、
同じお仕事をしているなぁ～って感じる、
友人の安達充さん（漫画家じゃないよ）

安達充さんのライブが4月23日（水）にあります。

安達充さんは、
１人ひとりの話を丁寧に聞き、
その心に秘める思いや、人生を、曲にします。


安達充さんは言います。

「自分の作詞は、作詞ではなくて、翻訳だと思います」


安達充さんという媒体をとおして、
１人ひとりの人生が、歌詞とメロディになって生まれてくる。

23日は、腰塚勇人さんの人生を、歌にします。


【腰塚勇人さんプロフィール】


1965年、横浜生まれ。中学校教諭として、
バスケットボール部をはじめ熱血指導で充実の日々を
送っていた 2002年、
スキーで頚椎（首の骨）骨折という大事故に遭う。

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全身がまったく動かないという状態で病院に運び込まれ、
4時間の手術の末、奇跡的に一命は取りとめる。

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4ヵ月の入院・リハビリを経て、驚異的な回復を見せ、
退院、職場復帰を果たす。

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このケガと入院、リハビリを通じて、
自身の見方・考え方・感じ方が一変。

その後、養護学校に職場を移し、体の一部に麻痺は残るものの、
自分の命が「助けられ、生かされている」ことを感じながら、
感謝とともに日々を生きている。



すてきなコラボになりそうです。
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