日々の生活から感じること。

友人に「今月号のSNOOZER読んでみ」と言われたので
本屋で立ち読み。

解散したｽｰﾊﾟｰｶｰのいしわたり淳治の解散したことについてのﾛﾝｸﾞｲﾝﾀﾋﾞｭｰが載っているのだが
書いてあることがけっこうｼｮｯｷﾝｸﾞ。
覚えてるのだけでも書き出していくと

・ﾅｶｺｰがいちばんやりたいのは益子さんと音楽を作る事と公言していた。
・（作詞担当の淳治に対して）ﾐｷが雑誌のｲﾝﾀﾋﾞｭｰで言葉について何も思わないと発言。
・ｼﾞｭﾝｼﾞﾄﾅｶｺｰがfuturamaあたりからほとんど口をきいてない。
　
等など
要はメンバーの確執を赤裸々に書いているｲﾝﾀﾋﾞｭｰなのだが
今更というか雑誌にも蛇足の記事になるかもしれないと書いてあったが
解散後にこういうｲﾝﾀﾋﾞｭｰを載せる事にどういう意味があるのだろう？
確かに事実なのだろうし、読み物としては面白いかもしれないけど
「今」この時期に雑誌に載せる必要ってあるのだろうか？
別に知る必要はないものだと思いますけど。

このｼﾞｭﾝｼﾞのｲﾝﾀﾋﾞｭｰを見るとﾅｶｺｰが我侭という印象を受けるけど
ｽｰﾊﾟｰｶｰが輝いてたのはﾅｶｺｰによるものがやはり大きいんだよなぁ…
うーむ。
いずれ時期がきたらﾅｶｺｰのｲﾝﾀﾋﾞｭｰも見てみたい気がするけど。