カテゴリ:徒然なる思い事
UR(UNDERGROUND RESISTANCE)のマッドマイクが
「URが闘争だとしたら、まさにG2Gは愛である」 とREMIXの5月号で語っている。 これが今年の自分の中でヒットした名言で マッドマイクがデトロイトでやってきた少なからず一般受けしない URに対してのG2Gを表現をした言葉なのだが アンダーグラウンドでやってきたマッドマイクが理解されにくいURとは違う方向性 つまりG2Gという表現方法で世界にアプローチしていったわけだけど このコメントから 人間だれしも世の中に認められたいという願望は少なからずあって だけど全ての人がそれを叶えれるわけではないことを全員が知っている。 というなんとも理不尽なジレンマに陥っている。 と思ったものだ。 全員が希望を叶えられない以上、 人間は少なからず妥協するわけなのだけど この妥協という作業は、=「理由を作り自分を納得させる」事が出来るかの作業となる。 こうして自分を納得させて人間は生活していくのだけど 果たして自分はどうだったであろうか? そこそこ頑張れたであろうか? 安易な妥協はしていただろうか? 答えが出ない(笑) 一生懸命頑張っていないからか(笑) 比較的良い一年であったと思うけど。 やっぱりメタモでG2Gを生で見ておくべきだったかな。 来年こそはメタモ行こう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 16, 2012 03:56:11 PM
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