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病院へ行く寝台タクシーから見える景色を、とても新鮮な目線で追いかけている真記子の表情です。
3人でお出かけするのは久しぶりです。 お母さんの表情も明るく感じました。 主治医の先生が来るまで 待合室の人気のないところで 待機している真記子です。 病院は風邪ひきさんが多いので 人気(ひとけ)の少ない場所を 探すのが大変です。 診察も無事終わり 久しぶりの外出で 真記子は 何を感じてくれたのでしょうか? 真記子が大好きな片瀬のジジが来てくれました!
「芸能座」という劇団が十数年前に存在していました。芸能座は5年で解散するという時限劇団でした。 私はそこの研究生として演劇の世界へ一歩足を踏み入れたのです。その芸能座解散後27年たちました。 当時若手といわれた人々が、10月13日の土曜日に「日比谷 松本楼」で師匠の小沢昭一座長を囲む会をおこないました。 代表世話人の有働智章大先輩が日本全国に散らばった元座員に連絡を取っていただき、今回の会が成立いたしました。 芸能界に残っている者も居れば、卒業した人も居ます。 有働さん!『そうとうご苦労されたと思います。』この場をお借りして再度『ありがとうございます』と心のそこからお礼をさせてください。当日、北海道、広島、奈良からと当時の研究生が集いました。集合写真は後日ブログに載せますが、今回は師匠とのツーショットと大先輩達と撮った写真を掲載いたします。 師匠小沢昭一さんと私(大川ひろし)です。 着物を御召になっている方は日本講談協会副会長の神田紫先輩です。 現在しゃぼん玉座の制作をしている津島大先輩です。当時は芸能座の制作をしていました。旅公演へ一緒に行った記憶が鮮明に残っています。私が虫の時代です。(今もそんなに変わりませんが・・・・・) 酔っ払って寝ているのではなく笛で芸をしている大先輩です。 同期の友人たちは写真どころではなく話に夢中になってしまいました。ですので写真はありません。そのうち記念写真が送られてくると思いますので、そのときアップします。楽しみにしていてください。
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