真記子の命を助けてくれた市民病院のS先生です!
真記子の命を助けてくれたS先生です。やっと,ここに主治医S先生の写真を載せることが出来ました。真記子にとって入院が長くなってしまったけれど、S先生をはじめ市民病院の小児科の看護士のみなさん本当に良くやってくれてます。S先生は呼吸器が着いている時には日曜や祝日でも病室に来てくださって真記子の状態をこまめに診て下さっていました。本当に頭の下がる思いです。これからリハビリです。一つずつ焦らず頑張っていければと思います。『S先生とめぐり合えて真記子は幸せです!』ありがとうございます。K看護士さんとK看護士さんとイニシャルで書くとこうなりますが許してください。本名はお二方はぜんぜん違うのですが!京都映像のメークの達人です!八木かつらの八木光彦さんです。映像京都メイク室にて( 2006・7・4)今回の私の役が猫の目ヅラをかけ、麻の法衣に白の脚絆草履履き・・・・・・かちんがささと突き立てた異形の男が練り歩く(中公文庫版・三谷一馬著『彩色江戸物売絵図』参照)と書かれており、いろいろ研究していただき面白いメークが出来ました。見てください。