お医者さんが使用する聴診器をみんなで使おう\( ̄▽ ̄)/
テレビや新聞で話題になって大ブレイクした「聴診器ブック」がグレードアップ♪
医療用のダブルヘッド聴診器にガイドブックと「安心な音」「不安な音」を収録したDVD付きにバージョンアップして新発売
心臓、呼吸器、胃腸の音を聞いて、健康状態をチェックできます。
ストーリー仕立てのガイドブックを読みながら聴診器の利用法を楽しく学べます。
うちにも兄が仕事で使っていた聴診器があるけど
素人のσ(^^)には聴診器だけでは、使い方や判断がイマイチ(。-_-。)ポッ
お医者さんゴッコぐらいにしか使いない(*ノ∇ノ)キャッ♪
詳しい説明本とDVDがあれば大丈夫かも?
聴診器ブック
2,415 円(税込)
↓ DVDが付いてさらにわかりやすく話題の"聴診器ブック"が進化!!
・聴診器もシングルヘッドから本格仕様のダブルヘッドへグレ-ドアップ♪
・価格もダブルヘッドになってDVDが付いたから若干グレードアップ?(爆)
聴診器ブックExtra 聴診器&DVD付
3,885円 (税込)
「聴診器は誰でも使える道具。ぜひ、家庭で使ってほしい」が「聴診器ブック」のコンセプト。
2007年の発売と同時に大反響を呼び、テレビや新聞で「手軽な価格で本格的な聴診器が使える」「自分の心臓の音を聴いたのは初めて!」「生きてるって実感が湧きます」などと続々と紹介された。
「ドックン」「ヒュー」「グルルル」。これらはすべてからだの音。聴診器があれば、こうした音を聴きながら、目には見えないからだの動きを家庭でチェックできる。このグレードアップされた「聴診器ブック Extra」は、自身の健康チェックに役立ててもらうために、内容を充実させたという。
ガイドブックを読みながら聴診器を使いこなそう!
前作同様、絵本風のガイドブックには、聴診器の使い方やからだが発する音の聞き分け方はもちろん、呼吸器(肺・気管)、おなか(腸)のメカニズムについても紹介。
妊婦さんのために、おなかの赤ちゃんが発する鼓動の聴き方についても解説。
高校生からお年寄りまで、誰でも読めるやさしい内容になっています。
聴診器が「ダブルヘッド聴診器」にアップグレード
前作『聴診器ブック』に付録としてつけた聴診器は、「膜型シングル聴診器」と呼ばれる初級タイプのものでした。しかし、今回の「Extra」の付録である「ダブルヘッド聴診器」は、体に接する部分が「ベル型」と「膜型」の2つあり、幅広い周波数を聴きとれるアップグレードタイプになっています。医師や看護師の間では、こちらのほうが幅広く用いられています。
部品も含めて純日本製という信頼感もポイントアップ!
聴診器の使い方の解説や人体の発する音を収録したDVD付
DVDには著者自らが出演し、聴診器の組み立て方や聴き方を解説。
初めての方でも安心してお使いになれます。
また、心臓や呼吸の「正常な音」「異常があるときの音」のサンプルなども収録。
からだへの興味が一層そそられること、間違いありません。
付録のDVDでは、著者の桐生迪介氏が出演し聴診器の使い方を紹介。「肋骨の何番目あたりが聴きやすい」といった、現役の医師ならではのコツも披露。「病気などの可能性がある音」「正常な音」の例も収録し、からだの音を聴くときの参考になるという。
また、ガイドブックの内容を一新し、妊婦さん向けの内容を増やし、聴診器でおなかの赤ちゃんの位置や、赤ちゃんの「心配」な状態に気づく方法も紹介。
妊婦さん、ぜんそくの方、不整脈や心疾患をお持ちの方からペットの健康チェック、自由研究や「命」を学ぶきっかけに…と幅広く使用できる1冊。