肝門部胆管癌の放射線治療と抗癌剤治療で入院している母の体調が日々変わるので
夜になると、親戚や知人への状況報告などが忙しかったり…
また日記をサボっていまいました A^_^)
ルアー作ってたりも、しちゃってたんですが
母は血液中や胆汁に細菌が検出され、昨日まで40℃前後の高熱が続いていました。
血液培養検査で、細菌に対して有効な抗生剤を探して投与した結果、数日で36.5℃程度の平熱に戻りました。
発熱も治まったので、歩行などの筋力アップのリハビリを開始しました。
約3ヶ月寝ていた事と、腹水などの影響で肺が潰れた状態で、酸素の取り込みが悪くなっているため、少し動くだけでも呼吸が苦しくなるので、リハビリ開始にともない鼻からの酸素吸入もはじめました。
酸素吸入で呼吸が楽になったので、ベッドの上で座れる時間が長くなり、今夜の面会時も2時間程度座って話しをする事ができました。
リハビリが進み、座る時間が長くなれば、重力で肺も縦に長く伸びて酸素の取り込みも回復するとの事です。
同時に強力な利尿剤で尿を排出して、腹水も減らすようにしています。
本来の目的である癌の治療は比較的順調に終わったものの、免疫力の低下から肝臓の膿や感染症、発熱などで時間が掛かっていますが、食事も80%程度食べられるようになったので体力や免疫力が上がれば回復に向かうと思われますが...
また免疫力アップに良いと言われる
アガリクスや、肝機能の回復をサポートすると言われている
ウコンも飲ませているのですが、放射線や抗癌剤などの副作用も大きく、思うように回復しません(-_-;)
一番気になるのは敗血症…
肝臓に2本のチューブ、以前は肺付近にも1本、そして穿刺による経皮経肝ステントなど、色々なカテーテルのお世話になっていますが、
カテーテルと敗血症の関係も気になります。
血液や胆汁の感染の悪化により、敗血症になった場合はショック症状により、急激に生命の危機的状態に陥るリスクもあるとの事で、
敗血症の解明と治療戦略を読みながら?慎重に治療を続けていますが…
ここ数日間は高熱が続いたために辛そうでしたが、熱が下がった翌日は朝から調子が良いらしく、夜の面会時は昨日までとは別人のように元気になっていました。
このまま熱がでなければ良いです。
土曜日には3年前に手術をした元主治医が本院から仕事で訪れ、病室まで面会に来てくれたので母も大喜びでした\( ̄▽ ̄)/ バンザーイ
まだまだ不安定な状態で、日々症状も変わっていますが…
ゆっくりとでも回復してくれるよことを祈るばかりです。
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2008年11月28日にテレビ朝日の報道ステーションで『癌細胞が減少する』というナノバブルの実験結果が放送されて人気爆発のナノバブルウォーター。報道内容では子宮頸癌の細胞が24時間で約70%死滅したというデータが紹介されました。
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免疫力を高めると癌予防などの定番のアガリクス茸。癌(がん)や成人病の治療、予防への顕著な効果がアガリクスに認められたのは、アメリカの医学者、科学者による研究でした。その後日本でも、癌学会や薬理学会、農芸化学会、獣医学会、代替・相補・伝統医療連合会議などにおいて相次いで研究発表がなされ、「癌(がん)の代替療法にはアガリクスと」その座は確かなものになりました。
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肝機能の回復をサポートするクルクミンはウコンに含まれる有効成分の一つで、胆汁の分泌を活発にする働きがあり、二日酔いの原因となるアセトアルヒデドなども通常の1・5倍もの速度で分解。また殺菌・抗菌作用や抗炎症作用によって胃炎を抑え、十二指腸潰瘍の原因とされるピロリ菌の繁殖を防ぐことも、最近のクルクミンの研究で判明しています。
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