今日は蒸し暑かったですねぇ~
午後からは天気が良くなって、気温もグングン上昇(;^_^A
東京の最高気温は30℃
同僚が遅刻したので、午前中からσ(^^)がお出掛けするハメに…
午前中から、一汗かいてしまいました(;´▽`A``アセアセ
午後からは、故障して強制的に18℃固定のエアコンで涼しく過ごしましたが(≧∇≦)
ここのところ釣り仲間と休みが合わず、なかなか釣りに行けませんが…
今日は
プラチナ会員は楽天ポイント3倍なので
ルアーやビール、デジタルビデオのバッテリーでも買ってみようかなぁ~と
まずは、ルアーを物色していたら…面白いルアーを発見(*ΦωΦ)
「
つぼリグ」という、猫じゃらしのように、魚との駆け引きを楽しむルアーです(爆)
エクストリームオーロラ つぼリグ
重さを持ち、沈む隠れ家となるつぼの中から、軽くて浮き上がるエビが出たり入ったり。
それを見つけたバスは「食べたいのに食べられないエサ」を目の前にし、しばし観察をはじめます。
ラインを緩め、エビがある程度姿を現すと、バスは捕食しようとします。
また、ラインを引いてつぼの中にエビを隠すと、バスはまた観察モードに切り替わります。
アングラーはエビになりきって、そのつぼの中に自分の身を沈めたり、出たりする駆け引きのスリルを楽しんでください。
つぼリグのアクション
1:底に沈めてラインをゆるめるとエビが顔を出し、やがて体を無防備にさらけだします。
2:魚がやってきたら、ラインを引くとエビは逃げ隠れるように「つぼ」の中に入ります。
3:このとき、バスのほうも驚いて逃げることがあります。こんなときは臆病さを笑ってあげましょう。
4:エビがつぼから離れるようなそぶりをみせると、バスは興味を持ち、近づいてきます。
こんな駆け引きを楽しんでください(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡
※あまり深い場所で使用すると水の抵抗でエビの浮き上がりが悪くなることがあります。
2mくらいまでの、見える範囲の浅い水深でのご使用をおすすめします。
霞ヶ浦などのマッディーウォーターのレイクでは
濁りがあると2mだと余裕で見えませんが…(* ̄m ̄) ププッ
◆ライン
つぼの部分に細いラインが当たると、摩擦が大きく、ラインが切断される恐れがあります。このため、ラインはナイロン8Lb・12Lbをおすすめします。また、ロングキャストではPE+ナイロンリーダーの組み合わせなど、ラインの張力や水の抵抗が強くならないように注意して下さい。
◆フック
搭載しているフックはダブルフックですが、より丈夫なものをお求めの方はスプーン用シングルフックなど、なるべく軽量で丈夫なものをお選び下さい。釣果重視の方は小さめのトレブルフックなどをお薦めいたします。ただし、重いフックを使用すると浮き上がる力を押さえてしまうため、エビのパフォーマンスが鈍ることがあります。
◆手長エビ変身セット(獣毛製)
本品にワンセット付属しております。取り付け方法はペンチを用いて下さい。金具の開いている部分をフックアイに通し、ペンチでかしめるだけ。至って簡単です。これを付けることで浮力とアピールが強調されます。ただし、フッキングがわるくなることもありますのでご注意下さい。
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