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カテゴリ:読書
土曜日に東京ドームまで野球を見に行ってきた。交流戦なので 巨人対西武。ちょっとした関係で 結構良い席をもらって行っただけなので、20時に到着するという気の抜きよう。そしてサヨナラホームランを見る前に席を立ったという状態でしたが、まぁまぁおもしろかったです。
行き帰りの電車の中で「ダーリンは外国人」シリーズでお馴染みの、小栗左多里さんの 「英語ができない私をせめないで!」をずっと読んでました。 時々笑ってしまって、たぶん電車内で怪しいヒトになっていたかもしれない。 「ダーリンは外国人」だけど、英語が話せない小栗さんが いろんな学習方法を体験した話が載っている。期待通りおもしろかったし、「そういう勉強方もあるのね~」という意味で役にたつと思います。 ※あえてダーリンをメイン講師にして学習しない理由も、本に載ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年06月11日 01時24分04秒
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