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子猫の頃に比べて遊び方が変わったなぁと思う。
（ロンちゃんは推定2005年8月生まれ。我が家に来たのは生後2ヶ月の頃です）

子猫時代は動いているものであればOK。紐でもネズミでも何でもじゃれてきます。お気に入りのおもちゃであれば、動かさなくても、いつのまにかじゃれていたり。

シッポもそれなりの長さなので、自分の尻尾に向かってクルクルもよくやっていました。トイレの中でソレをやられた時は とても悲しかった事などを思い出します。またお気に入りなのか、気に入らないのか、おもちゃをトイレの中に隠してみたり。も昔良くやっていたなぁ。アレも「不潔だわ！」とショックでした。


最近はいつのまにか体勢を低くして、丸見えだけど一応何かの影に入ってみたりなどタメが入るようになった。場合によっては、お尻をふりふりして、飛び掛る準備も。いかにも狩の練習だなぁという感じがします。

じゃらしを動かしても、昔に比べると反応は鈍い。運動させようと思うと、工夫が必要になってきた感じで、こちらも疲れます。まだ若いのになぁ。成長といえば成長ですが。


お気に入りのおもちゃが行方不明になってる→ケージの下やソファーの下に入っている。というのも良くあるよなー。

今だとバスルームのドアの下部分の空白が2-3cmあるので、バスルームに入っているというのもあり。

どうも隙間に入れたいらしい。

で、私がバスルームに入ると何をしていても猛ダッシュでついてきて、取れなくなってしまったおもちゃの回収に。

蒲団の中で寝ていて間に合わなかった時は、ドアの前で出てくるまで(開くまで)待っています。入ろうとするフリをしただけでも やってきます。

最近の二人（1人+1匹）の流行は、バスルームのドア越しのおもちゃサッカー。

私がバスルームに入りドアを閉めて歯磨きなどをしている。
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ロンちゃんが向こう側から隙間からおもちゃを滑り込ませる
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バスルームはタイル地なので、おもちゃが良く滑る
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何とか 取り出そうと、猫の前足が途中まで入ってくる。
(白いドア越し＆白いタイル床にシマシマ柄＆黒肉球が入ってきて かわいいです♪)
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取れない距離の時は、私がおもちゃを向こう側に蹴り返してあげる。
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間髪おかずに、またおもちゃが滑り込んでくる
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また蹴りかえしてあげる（以下繰り返し）

日本のマンションにいた時はそういう遊び趣向は無かったので（隙間の高さとかいろいろ条件もあるだろし）記念に動画に残したい♪

今回 ドアの手だけが飛び出している側の写真は無いけどイメージとしては昔のコレに近い。隙間の高さがもっとあるので、もっとたくさん腕が入ってくる感じ。