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カテゴリ:アメリカ生活
日本から船引越し便で持ってきて そのまま愛用しているキャノンのプリンタ PIXUS MP500。
以前 アメリカのCanon PIXMA MP500用のカートリッジも、日本のPIXUS MP500も だいたい いっしょで、インクカートリッジの互換性あるだろう。という意味合いの事を書きましたが(2007年4月の日記)。 やっとインクが少ないじゃなくて、完全に無くなったので ドキドキしながら装着。しかし「認識できない」などとおっしゃいます ・・・・・そこで、インク切れになったカートリッジと 開封してしまったアメリカ仕様のカートリッジの「チップ」部分の無理やり交換を敢行。主人が会社に行っているなか、黙々と作業してしまいました(交換自体は 爪で剥がす → 接着剤でくっつけるという大雑把な作業なので簡単) 今度は認識したものの、インク切れの表示。あきらめて捨てる事にしました。 うぅ キヤノンさんのけちー まぁ、共通化しない方が企業として何かメリットがあるのでしょう。仕方が無い。 いまあるストックが無くなったら業者を使って取り寄せるか、家族に頼んで送ってもらうか、1年に1回帰るか帰らないかの予定の日本に行った時に買うしかないですね。 場合によってはアメリカの安いプリンタを買って 最後はMovingセールで売って帰るか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月28日 14時43分43秒
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