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RAKUDA2000

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2007年06月14日
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私はアメリカの銀行口座は持っていません。主人は、大ざっぱに言えば 円建てとドル建ての半々で給料を貰っていて、ドル建ては現地の銀行の口座を。

お互いの日々のお買い物はANAカードやPremioカードで(両方とも家族カードをもらった)、請求が来るたびに、私が二人分のレシートと利用履歴をエクセルにも蓄積しつつチェックし、主人がオンラインでCHECKで払うって感じです。

(渡米準備の頃まで知らなかったのだけど、アメリカでは自動銀行引き落としなんて信用できない?事は めったにしないらしい)

デビットカードは、クレジットカードより危険と聞いた事があるし、たぶん必要ないけど「アメリカでのクレジットヒストリーも貯まらない」らしいので使ってない。けど かなり一般的なようです。
(危険ネタの"ソース"を探したのだけど自分がそうか!と思ったネタは見つからず)



アメリカに来て、ドライブスルーATMがある事だけでもびっくりしていたのだけど、さらに 別のドライブスルーラインがあり、窓口と直接車に乗ったまま CHECKの振込み・現金化ができる仕組みがあり、初めて見た時はびっくりしました。

エアシューターが用意されていて、それにCHECK、何ドル口座で何ドル現金が欲しいのかの明細、身分証(ミシガンの自動車免許証)をまとめていれて、シューターが窓口までGo!

しばらくすると、改めてエアシューターで現金と免許証などが帰ってくる。
もちろん防犯カメラで見守られていて、その時に使った銀行だと 窓口?からも直接数メートル離れた箇所から見守られていた感じ。

直接窓口で取引するより、行員さんも安全そうだし お客様もラク・・・なのかな。日本にもあったらおもしろいのに(でも日本のあの混雑ぶり、土地の無さを見ると無理そうだけど)。知らないだけであったりして。





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Last updated  2007年06月16日 15時20分46秒
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