らくだのネコとテレビ観戦と・・・【当ブログにはアフィリエイト広告が設定されている記事が含まれています】

アメリカに来れば主人もアメリカ人のように早く帰ってくるはずと思っていたら(そんなイメージあるよね)、その期待は大きく裏切られた。アメリカ人もマレに残業するらしいですが、事業所の日本人(の皆様、主人含む)は本当に結構遅く帰ってくる日が多い(らしい)。残業代出るわけじゃないのに・・・・

自分もサラリーマンしてた事あるから、いろいろあるだどうしと まぁ遅い事のみをせめたりしないけどさ。特に主人の会社は日本人が多いから、余計残業する人が多いらしい？



ESLでいつもの先生が夏休みを取る時に貴方も休むか？他の先生にするか聞かれた。
Berlitzでいろんな先生に学んだ経験は（担任制じゃなくてという意味で）良かったと思っていたのもあり、

※自分が聞き取りやすい人・聞き取り難い人はどこに行っても存在するので、いろんな人と話しをできるという点でいろんな先生のメリットは大。担任制は別の英会話2ヶ月だけ行って経験あるけど、それはそれで お互いにリズム掴めて良いとは思う。

他の先生を希望。その時のアメリカ人の先生が日本人中心の主人向けの男声コーラスの勧誘をしてきた。毎週20時から練習してるらしい。

その話を主人にしたところ、「20時ってところが、18時とか集合じゃないところが日本人っぽくて良いよね」なんて言っていました。
※近郊にある他の会社でも、日本人はアメリカに来てもある程度残業しているようだという話

現在の主人は20時どころかもっと遅い事も多いので、かえってそういうモンに参加してくれたほうが、帰ってくる時間も読めるので、楽しそうだし良いと思うのですが。


さて、そんな主人も何故か今週は早く帰ってくる・・・と思ったら日本がお盆休みだからだったのですね。お盆なんてまったく関係無いと思っていたけど、微妙に関連ありました。
こちらの夜→日本の朝に 本社の人や 日本の取引先と連絡と取る事が かなり多かったんだなーと思いました。

早く帰ってきて欲しいとは思っていたものの、突然毎日早く帰ってくると それはそれで生活のリズムが変わってヘンな感じ。