ロスジェネの逆襲
半沢直樹のドラマは「いつも冷や飯食い」の私は何かとスカッとさせられたものです。先日流行語大賞のコメントで頭取になるまでドラマを続けたいと言われていました。(ネットで見た)ぜひ見たいものです。まずは証券マンとしての半沢直樹はいかがでしょうか。【送料無料】ロスジェネの逆襲 [ 池井戸潤 ]1,575円(税込)送料無料 【内容情報】(「BOOK」データベースより)ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出たー。直木賞作家による、企業を舞台にしたエンタテインメント小説の傑作!本 > 小説・エッセイ > 日本の小説