バラ苗 ギョー作出 エリアーヌジレ (Gen白)
バラ苗【6号新苗】エリアーヌジレ (Gen白) 国産苗 6号鉢植え品[契約品種]《OM-GU》バラの家 【バラ苗専門店】エリアーヌジレ (Gen白) 濃いピンクの蕾が開くと、外側の花弁はやや紅の覆輪がかかりながらも、純白の大輪ディープカップ咲きに。照り葉の濃い緑の葉が良く茂る枝とのコントラストも美しい。鉢栽培にも向く。3,780円+送料1,202円作出 1998年 フランス ギョーアイボリーと淡いピンクの複色 カップ咲き 中輪 微香 シュラブ樹形 棘少 繰り返し咲き蕾はピンクですが開くと、薄いピンクとアイボリー、ロマンチックなカップ咲きのバラです。耐暑性はは強いが、耐病性、耐陰性、耐寒性は普通のタイプ2のシュラブローズです。ときおり(月2回程度)の薬剤散布で元気に育つのではないでしょうか。オベリスク・トレリス等に誘引すればつるバラにも…。鉢植え、地植え向き。お届けは、国産新苗 バラの家の培養土で6号鉢植え品(しばらくこのままで管理可能)育て方パンフレット同梱、7日以内に出荷予定新苗の育て方のポイント 花を付けずに夏の終わりまでピンチを繰り返す。病害虫に気を付ける。月1回の施肥シッカとマルガレータ 戦争の国からきたきょうだい [ ウルフ・スタルク ]楽天ブックス内容紹介(「BOOK」データベースより)戦争がはじまり、家族とはなれて平和な国へひとり旅立つシッカ。むかえる平和な国の家族には、マルガレータという同じ年ごろの女の子がいました。ふたりは、反発し合いますが…。スウェーデンの代表的な児童文学作家ウルフ・スタルクが、子どもたちの集団疎開を、ふたりの少女の視点からていねいに描いた絵本。私は、終戦5歳でしたから、集団疎開はありませんでした。私たちは神戸に住んでいて、妹がはしかになり、私だけが、父と田舎に疎開することになりました。母と別れたのが、悲しくて、船の上で泣いたのを思い出します。私も田舎ではしかになり、祖母が看病してくれました。その後家族みんなで、田舎に帰った後で、私たちの住んでいた神戸も爆撃されたようです。あんな戦争二度としないでほしいです。