カテゴリ:オスグット病(成長痛)
10代 女性 主訴 オスグット病(器械体操などでジャンプすると膝下が痛い)
痛みが出てすぐに病院でオスグット病と診断され、安静にしなさいとだけ言われた。 他に方法はないのかとお母さんがホームページで探して来院されました。 発症して1週間も経っていなかったけど、本人にしてみれば今まで感じたことのない傷みだっ たのでしょう。 いつも元気だったみたいですがおとなしい印象でした。 成長期のスポーツをやる男の子に多い症状ですが、器械体操で常に走ったり飛んだりと負担が 大きかったのでしょう。 特に大腿部の筋肉のハリが強い状態でした。 通常のオスグット病の手法で初回でらくに正座も出来ました。 痛みがなくなったことで安心したのか活発に動けるようになって、お母さんも動作を見て安心 していただいたようでした。 毎日のストレッチなどを指導しました。 1週間後に2回目の施術をしました。 1度痛みが少し出たようでしたが、筋肉のハリを調整してOKでした。 念のため3回目を1週間後に入れていましたが、お母さんより連絡があり痛みがないので大丈 夫とのことでした。 早く改善してよかったですね お母さんからのお電話がとてもうれしかったのでまたやる気がでました 福岡市南区南大橋 福岡らくらく整体院 整体の良さを知って健康になるNavi お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.02 10:15:08
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