カテゴリ:有痛性外脛骨
13歳 女子 主訴 右有痛性外脛骨症。バレエをしている。
発症して3年近くになり、症状が出たり出なくなったりを繰り返している。 週4回練習に行っており、ターンするときなど右内側くるぶしの下が痛む。 バレエをしているので基本的にカラダは柔らかいが腰椎下部の動きが悪い。 有痛性外脛骨症は疲労が溜まって足裏のアーチの形が崩れ、全身のバランスも崩れていること が多いため、患部から全身の調整をしました。 発症から時間が経っているので長期戦になると思っていました。 練習は休まず続けるのが本人の希望です。 なので生活の改善と自己療法をしっかりやってもらう約束をしました。 数日痛みは残っていたようですが、1週間後の2回目の来院の時は痛みなしでした。 来院の前日頃から痛みがなくなってきたようで、バレエの練習でも終わるまで痛みが出なかっ たようです。 痛みが全く無いので自己療法をしっかりやってもらう約束をし、一旦治療を終了にしました。 有痛性外脛骨症も個人差はありますが、短期間で改善する例があります。 病院で練習を休んで様子をみるよう言われているが早く治したい方! お気軽にご相談ください。 福岡市南区 東区 城南区 中央区 西区 早良区 春日市 太宰府市 スポーツ頑張る人応援します! 福岡らくらく整体院 福岡整体Navi お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.29 21:16:52
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