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厚生労働省所管の独立行政法人が、
法律で決められた障害者の雇用率を達成するために、 障害者の雇用人数を水増しして申告 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000035891.html あいも変わらず支給する団体の子会社が 抜け道探しているのだから こんな厚労省に年金を任せていても まともな年金精度にはならない気がしてくる いや一部の職員は真面目に考えているのだろうが そろそろ年金を統一して すべての国民が基礎年金以外は 自分の意思で年金をかけるのか 判断できる制度が出てきてもいいように思う 公務員のスト権も認め(こんな言い訳は聞きあきた) 戦後すぐの給与体系とはちがい 公務員の給与も民間と比べても 少ないない時代に入ってきているのだから。 それでないと民間で働く若者の将来がない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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