紅葉の長谷寺(奈良県)
こんにちは久しぶりの更新です。お友達と長谷寺へ行ってきました緑豊かな小初瀬山の中腹にある長谷寺は別名「花の御寺」とも言われています。春には桜に牡丹、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は寒牡丹・・・一年を通じて美しい花々が境内に彩を添えています。長谷寺は朱鳥元年(686年)に道明上人が天武天皇のために「銅板法華説相図」を初瀬山に安置したことに始まり・・・西国33所第八番札所として、檀信徒は約二百万人、四季を通じて「花の御寺」として、多くの人の信仰をあつめています。混雑を予想して早朝にお参りしました。お昼頃には凄い人で駐車場も満杯(・・;)早くに出かけてよかったゎ~^^山門の入り口には草鞋が沢山吊るしてあります。お礼参りに吊るして行かれるのでしょうか。。 回廊です・・まだ人も少ないです。 やはりお寺は早朝の静けさが似合いますね^^ この辺りは見ごろです^^ この木の紅葉はまだ少し早いようです。 続きはまたね