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まず、プラスは右方向への矢印→と考えて +2はこう (自分で矢印を置いてもらう)←以下の操作は全て自分でする マイナスは左方向の矢印←と考えて -2はこう 2+3は 右方向へ2、そして、さらに右に3と考える なので、答は矢印の長さを足した5となる -2-3は 左方向へ2、そして、さらに左に3と考える なので答は-方向へ矢印の長さを足した-5となる つまり、符号が同じ時は、 符号はそのままで 矢印の長さをたせばいいってわけ じゃ、次は符号が違う場合 3-2は 右方向へ3、そして、左方向へ2 答は1 -2+3は 左方向へ2、そして、右方向へ3 答は1 つまり、符号が違う時は 大きい矢印の方の符号になり 長い方から短い方をひいたらいいってわけ と、いうことを手と目を使って 体感して頂くための教材でございますー♪ 今まで+の世界だけで計算してきた子供たちにとっては -の世界って 「えー!!そっちにもあったんかいな!」 という衝撃的な存在なんですよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月07日 14時38分04秒
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