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カテゴリ:過去の私へ
療養中の生活費
休職し始めた時、実家に居て 苦しかったことの大きな1つに 実家で食べさせてもらっていて 親に負担をかけている。その金銭面だった。 けれども、その後、得た知識で、扶養してる親族は配偶者でも20歳未満の子供でなくとも 扶養者は扶養控除を受けられるので、療養中の居候が労働0でも38万(要確認)所得から控除、1人療養中の居候が そこまで最低限の生活費に引目を感じていたたまれない思いをする必要はなかったと過去の自分に思う。 一旦、全部諦めて、がっつりと休養することは、自分の場合 全体的な治療の速度は早まったのではないかと思う 尚且つ、少しでもバイトをしていたら さらに控除は増える。障害手帳や年金を受けていればさらに追加で控除される。 抱えてる申し訳なさは金銭面だけではいのだがそれでも その気持ちの程度は、更に少し楽になれたかと思う。 メンタルで実家に住んでるメンバーが申し訳なさからの 突然バイト→悪化 を見てかつての自分を思い出したので記録しておく。 かなりの今更だけど 身体は根本的に大切な資本だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月23日 05時20分54秒
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