心の病と　ともに

ずっと　どうせ自分なんて　自分なんか誰にも
そう思っていた


自分の中に育った負の感情をあやしてもらうように

今まで　友達、恋人に長いこと酷く甘え、求め続けた。私は一方的で、与え合うのが愛だとわからず知らずに生きてた

本当は、寂しい気持ちにも気付けなかった、場当たり的で　感情を爆発させ破滅した

素直と馬鹿の違いもわからなかった
うまくお付き合いすることと、嘘つきの違いもわからなかった
距離感について最近学んだ
だけど　今も自信ない

ずっと愛に気持ちが飢えて居て　頂く愛に　むしゃむしゃとうれしくもらってた

人間関係を育てるには、こちらが酷いことをしても離れていかないか？そんな方法で愛を確認するのではなく
時を過ごす中で信頼を重ね会えることが大切だった、お互いを違いも含めて知ることが大切だった

もう　今もこれからも逢えない人達に、昔の親友や恋人が、離れることでそれを最後にわたしに理解させてくれた。


心底思う。私には感謝が足りなかった。
怖かった。

離れるまでのとても長い期間、本当にありがとうございました
それから、沢山の暴言や暴挙、奇行、非常識な振る舞い、マナー違反、　本当にごめんなさい。

いつか　そうやってきちんと謝まることの出来る強い自分を育てたい。

許してもらえないのは当たり前で。もう終わってるから。相手にとって。
だけど、感じてる謝ちに対しては反省してるからこそ謝りたい。

相手の迷惑を考えれば、謝罪は感じながら抱えながら過去の自分を嫌悪しながら、相手とは接しないで生きていくことのが妥当なのかな
犯罪者も私と同じき気持ちなのかな。

ほんと。この辛さを味わえたことで、今はどうにかこうにか、人を傷つけない様に気をつけながら気持ちを伝えたり、コミュニケーション出来るようになって来てる。今も下手極めてる。きっと一生の課題だ。

すべての支えてくれた人達にありがとう

残してくれた、大切な事を忘れない様にしてくれた事に感謝してる

あの子達が　ずっと幸せである事を今朝の空に祈って　支度します