ゆうきち先生の塾長日記”日々これ物語”

今日は３年生の９月最後の一斉授業でした。

よって、１０月より勝平教室に全精力を注ぐこととなるてるきち先生の保戸野教室での３年生の一斉授業はラストだったのですが、授業後のHRで男子生徒が花束を用意していました。

そしてHRの最後に花束送呈…

無性に、いや本当に心から感動しました。

たぶん…男の子だから「花」ということで照れくさい部分もあったでしょう。

でもね…もらう側からすると言葉では言い表せないものなんです。



僕も、これまで生徒から貰ったものは全て大切に大切に、それは宝物としてとってあります。

手間暇かけて書いてくれた卒塾生からの手紙や色紙。

一人一人からメッセージカード。

誕生日に貰った色紙やメッセージカードに、保護者様から頂いた数々のプレゼント。

中には勿体なくて着れずに、いまだに新品のままにとってあるサッカーのユニフォームもあります。


そのくらい嬉しいものなんです。

生徒のみんなや保護者様から頂いた心遣いというのは。



これからも何度も会うことになるてるき先生ですが、それでも１つの区切りとして、恐らく子供達からも「勝平教室でも頑張ってください」と、そういう想いのこもった花だったんだと思います。


本当に心が温まる瞬間をくれたメンズに感謝です。



今日はスタプリチェックも終了し、あとは自宅に戻って合宿用の問題の最後の選択作業に入ります。

最高の密度の２泊３日を…

６期生に送れるようにします。



さて…

けえるか！