ゆうきち先生の塾長日記”日々これ物語”

まずは…

遅れましたがアキバママさん…

そして、

おれっちママさん…

本当に温かなお心遣い有難うございました。


お世話になっているのはこちらにも関わらず、本当に申し訳御座いません。

講師を代表して、この場をお借りしてお礼申し上げます。




さて…

話は変わり…

一足早くスタートを切った７期生(受験生)の冬期講習…

１つの授業で１点にこだわる勉強をしようという意識の受験生と、

当り前の感覚で授業に臨んでいる受験生との温度差を感じる一日でした。



自分が挑む高校入試の結果で、

自分が進む高校が決定し、

そのおおきな判断材料となる１月４日の実力テストに挑むのも自分なのに、

込み上げる「熱さ」、内から溢れだす「想い」が見えない子もいます。



誰の為だ？

誰の為なんだ？


点数を上げるのに、

自分の未来を切り拓くのに、


大切なのは誰の気持ちだ？



もう１日が終わりました。

これを１４回(実際は年末年始フル稼働するので１８回)繰り返せば冬期講習も終了です。


１月１２日、

どういう想いで最終日を迎えたいのか？

どういう想いで冬期講習を振り返りたいのか？



当然僕らもやります。

本気で。


ただ、何より大切なのは君の気持なのだという事を、

絶対に忘れないで欲しいと思います。