|
カテゴリ:カテゴリ未分類
青年海外協力隊の派遣受け入れ再開へ インド (asahi.comより) 寝ぼけまなこでNHKのニュースを見ていたら こういうのが流れていた。合意の文書に調印されたらしい。 インドの協力隊派遣は前から気になっていたことなのだけど(何度か話しの種になっていた)、調べないで今まできていたので、ちょうどよい機会。 昔は派遣してたけど、中断していたらしい。 インドというと、コンピュータのソフトウェア開発とか技術分野ではとても進んでいるという印象が強い。数学に強くて、英語も話せる、というイメージ。 でも、一方で、街の形容詞や写真なんかを目にすると、ボランティアが必要な分野もまだまだあるんだ。 再開によって、本当に必要なところへ、必要な人が、必要なタイミングで派遣されることを願う。 さて、以前、ODAだか技術協力だか草の根だかで、 ガンジス川の水に流れ込む下水を処理しようというのを見かけたことがある。 聖なる川の水を処理するのもどうなんだろうと思うが、 モノがぷかぷか流れてくるところで、沐浴したり洗濯したりする人もいるみたいなので 処理はされていた方がいいよね。 私はまだインドに行ったことはないのだけれど インドの話に出会うたび、いつも「インドが好きで」とか「インドにハマって」という感情表現も一緒にいただく。 そんな魅力的なところは、一度は体験しておきたい、できれば、若い時に。 そう思っているので、帰国したあとだけど、多分いつか行くんだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|