昔の名前で出ています

今日は日曜なので本当は先週という扱いになりますが、前回の日記の続き。

火曜日の朝になり、長男坊熱が出ました。

あぁ・・やっぱり絶対インフルエンザだ。

熱を計ると４０．５℃

まぁ、間違いないでしょう。しかし、先週も休ませてもらってるし、あまり早く検査してもインフルエンザの陽性反応出にくいって言うし、自分がうつったら更に休まないといけないし。

朝の仕事を済ませてから病院へ連れて行くことに。病院は混んでる可能性があるので、午後は遅くなるかもと仕事場には伝えて。

私が仕事でいない間は主人が夜勤から帰ってくるし、義母にマスク着用の上看ててもらいました。

出来れば行きたかった個人病院は火曜休診なので、車の止められる大学病院へ。

診察の待ち時間が一時間半くらい。大学病院では検査して結果まで30分くらい掛かるので、待ち時間中に検査をしてくれました。
結果はインフルエンザA型に反応。

10歳以上の子供（小児科）には抗ウイルス剤を奨めてないと言われたので、解熱剤のみ。
でも出してもらえばよかったかもと後で思いました。タミフルじゃなくてもリレンザとか。

水曜日。長男は熱が３７℃代に下がり一安心。
しかし実は前日のどがいがっとし始め、鼻水が出てきていた私。ヤバイかな？と思ったら案の定私の具合も急降下。熱もアッという間に３９．６℃。
夜勤から帰ってきた主人に昨日行きたかった個人病院へ連れて行ってもらい、検査。
もちろんインフルエンザでした
でもこちらではものの数分で結果が出ました。何が大学病院と違うんでしょうね～。
タミフルを処方してもらいました。
主人が夜勤を休んでくれて、みんなの晩ご飯などやってくれました
夜、次男が鼻をかみだしたので、もしや・・・と思ったら

木曜日。次男発熱。３９，２℃。間違い有りませんね！
私は37℃代まで熱が下がり、かなり楽に！
次男は吐き気もあって二度ほど吐いてしまいました。
個人病院へ。検査はしなくともインフルエンザでしょう。と言うことで、タミフルを奨められたのですが、子供と言うことで少し試してみて、別室で30分ほど寝かせて異常行動がなければタミフルを処方しましょう。と言って下さり、吐き気があるのでまずは吐き気止めのシロップを飲んでから・・・と。なんと至れりな対応。
大学病院ではいちいちそんなことしてられないから奨めなかったのかなーと思いました。
その日は一日中眠る次男。ごはん食べさせなくていいのかと気がかりな主人。
吐き気のあるときは飲み物を少しづつでいいのですと私。
長男は昼は３６度に下がったりしますが、夕方また熱が３７度代に。


金曜日。次男はすっかり平熱に。食欲もOK！逆に長男は38度までまた出ちゃったり。あがったり下がったりなので、やっぱり抗インフルエンザ剤もらう方ががよかったのかな～。
私も平熱となりました。しかし薬飲むとなんかちょっとめまい感。副作用？
次は主人・・・ではなく、主人は予防接種してるのでやはり発症しないようです。でも数日前虫が入ったと言う左目が赤いまま。今日の病院は主人が眼科へ。結膜炎とのこと。

そんなわけで、みっちり病院づいてた夜月家でありました。

この土、日はみんな平熱で過ごせたので明日は治癒証明をもらって登校、出社したいと思います～。