カテゴリ:本紹介
相変わらず、気の多い私は・・・・
仕事帰りに時間が合えば、映画を見たり・・・ とりあえず見たいTVがなければ編み物をして・・・ 真剣に観たい番組がなければ TVをちょい見しながら、本を読む・・・ この本なのですが 九州旅行から矢口敦子さんにはまってしまい 「償い」「証し」「家族の行方」と 電車の中・ベットの中・その他移動中に没頭してしまいました。 勢いつけて3作一気だったもんで・・・ さぁ~どうだ と・・・言われると3作がこんがらがってしまうけど まず、私的に言うと 「償い」がおすすめかな? 「なぜ?この人が?」と思う人がホームレスになってしまい 刑事顔負けの探偵まがいの活躍をしていくんだけど いろんな箇所、考えさせられるっていうんでしょうか? 人間は1人では生きていけない弱い生き物なんだけど 相手を思いやり・感謝し生かされているんだ。みたいな。。。。 これは、博多から湯布院に1日2往復だけの「ゆふいんの森」 という列車です。 外見もステキだけど・・・ 中もこんな感じなの 車内では、特別駅弁なんかも販売してました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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