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カテゴリ:ランクル
アピログさんを見ていたら、トヨタ博物館に行ったとの記事が・・・
で、何と! トヨタ博物館にはランクルが展示されていない!!との事 やはりランクルは妾の子扱いなのでしょうか・・ 日本車の信頼性を知らしめた最初のクルマなのに、トヨタだって ずいぶん稼いだはずなのに。 同じ時期に外国へ打って出た本家の長男(クラウン)がアメリカの フリーウェイもまともに走れずに逃げ帰ってきた事を隠すために ランクルのイイ話は伏せておく必要があったんでしょうか。 もはやこうなると出来の悪い本家の長男への腹立ちを、妾の子に ぶつける本家のヒステリー母さん。という横溝チックな家庭の構図 ですね。 ボケた御当主が妾の子に遺産分配する遺言なんか残したら 殺人事件→金田一さん登場間違いなしです。 さて、うちのランクルの話。 今日早速パーツの移植作業に取りかかった訳ですが、まあ付ける前には 外さなきゃならないわけで・・・ まずは3代目からカンサス外して以前入手しておいたノーマルもどきの リーフとシャックルと交換です。 こういうときの為に庭の一部をコンクリ引いておいたのです。 ウマをかければもう安心安心で作業ができます。 運悪く真3代目を見に来た、いなっちさんにお手伝いしてもらって 午後一から夕方までかかって作業終了。 今日不安だったのはフロントに使ってるアルシャックルのバラシ 片側が圧入されているのでもう片側のプレートしか外れないのですが さてそれがどっちだったか・・・・?? まあ何とか無事にバラせてシャフトにポンチ穴がある側だった事が判明。 後で忘れないように1枚撮っておきました。 明日はアレスクラーのファン感です、お暇な方どうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月17日 19時10分30秒
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