朝9時からの一番を見に行ったのに、それでもほぼ満席だったわー。
さすが、映画の日。
面白かったけど。
前回のあたりから、テレビドラマみたいにラストが続く!!って
感じで終わるんだよねえ・・・・
だので、絶対最終章のラストまで見ないといけない感じになってるし。
しかも、次回作は前編で来年。
後編の最終章は再来年!?すごい話しだ。。。
わたし原作見てないのでわかんないけど。
今度の新作では、ハリーは最高学年生になったの????
劇場版第二作では高学年生のトム・リドルの吹き替えを
石田彰がやってたけど。
今回の14歳のトム・リドルの吹き替えはじゅんじゅんだったね~。
でも、11歳のトム・リドルの吹き替えをやった人って子どもが吹き替えしてるの?
すごーーーく上手かったよ。
なに、この子?凄く上手いよ。
悪魔のような少年トム・リドルの雰囲気が、吹き替えだけでも充分感じられる
巧さだったよー。
阿部敦くんも、どっかで生徒の吹き替えしてたみたいだけど
まったくわかんなかったよ~
ハリー・ポッターって、どんどんどす黒い話しになっていくんだねえ。
ぅわあああ。。。って感じで見ました。
加筆分。
11歳のトム・リドルの吹き替えをしていたひとが、どうしても気になったので
名前を覚えていたので、検索したら。
1998年生まれの小林翼くん。という俳優さんでした。
なんか、11歳なのに経歴がすごいっぽいの。。。びっくりした。
でも1998年生まれで、こんなすごい仕事してるひとがいるんだもんね~。
びっくりしちゃいました。
ので、ついでに感激の書き込みもしてきちゃいました(笑)
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