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2020年05月22日
カテゴリ：家族
ミニマリストを目指しているゆずです。
今日は品数が多くてステキな晩ご飯になりました。もちろん作ったのはかえで。母はお味噌を溶いたり、きゅうりと大根のお漬物を作りました。立場が逆ですね（笑）  お赤飯は義母が送ってくれました。せっかくなので、今日は義母の話をしようと思います。 義母は70代半ば。都内の戸建てで一人暮らしをしています。この家はおっとが育った家。確か築60年以上になる。見た目は古いですが、土地が都内にしてはまあまあ広く、環境もとてもいいです。 義母が一人暮らしになったのは、もう10年くらい前になるのかな。元々はおっとの家族とおっとの祖父の家族の2世帯、8人で住んでいたそうです。 それが、時を経て一人二人と家を出て、最終的に義母一人が残りました。 義母は明るくてお料理上手で、娘たちのことも可愛がってくれます。 高齢の義母の一人暮らしはとても心配です。都内とはいえ車で40分以上かかる距離。台風や地震があるとドキドキします。あと、連絡が取れなくなると「階段で転んだのかな？」「庭に倒れてないかな？」と変な心配をしてしまいます。 実は何年も前から「ゆずさんたちが引っ越してくればいいのに」と言われてました。若い頃は同居はつらいなーと思ったりもしました。でも今は一人にしておく心配の方が大きいです。 ちなみに義父も健在なのですが、訳あって他県で一人暮らしをしています。その義父が、今年の頭に「家の生前贈与」を提案してきたのです。これはナイスタイミング。これを機に建て替えて義母と一緒に暮らすしかないですね。 ただ、あれから義父からの連絡はなく、おっとに聞いても「連絡？ないよー」と他人事…。 これはタイミングを見てこちらから連絡するしかないですね。 いただいたお赤飯は母の日のお返しでした♪  ↓応援クリックありがとうございます♪  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020年05月23日 00時02分55秒
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