らんらんらいふ♪

ミニマリストを目指しているゆずです。



今週末は特に予定もなく、まったり過ごしました。さくらとかえでは塾やら模試やらで土日ともほとんど家にいませんでした。

さくらから

「ママはいいなー、2日も休みで」

って、え？月から金まで働いてますけど？在宅ワークだと「楽してる」みたいに思われがちだけど、しっかり働いてるからね！土日くらい休まないと体もたないよー。


雨で3日間ランニングに行けなかったのですが、今日は止んだので行ってきました。雨上がりは気持ちいいですね♪





Amazonプライムで、バチェラーの逆転版「バチェロレッテ」の配信が始まりました。






バチェラー3がいやーな終わり方だったので、もうこのシリーズは見ない！と思っていたのに、見始めてしまった…。

バチェラー同様、第一印象が一番良かった相手に「ファーストローズ」を渡します。そのシーンで【男女の差】をものすごく感じました。

今回のバチェロレッテで、ある男性がファーストローズをもらった時、周りにいたライバルの男性陣から拍手がわき起こったんです。

バチェラーの時、周りの女性たちは恨めしそうな目で黙って見ていました。やはり、女性というものは嫉妬する生き物なんですね！


仕事でゆずが所属するチームは5人全員が女性。これまでのいざこざを振り返ると、ほぼ全てに「嫉妬」が絡んでる。

Ｓさんがマウントしてきた時もそう。Kちゃんとの関係がおかしくなった時もそう。そして、この嫉妬心はお互いにあるってこと。

確かにSさんから何か指摘されたりすると他の人から言われるよりも気持ちがざわつく。きっと嫉妬やプライドがあるからなんでしょうね。

でも、小さいことでいちいち気持ちをざわつかせてたら、はっきり言ってしんどいし、仕事が効率よく進まない。

この状況を変えるには、自分の考え方を変えればいい。チームメイトがファーストローズをもらっても、拍手できるくらいの余裕があればいいよね？そのためには、「誰が指摘した」ではなく、「タスクの目的」自体にフォーカスすればいいのかな、と。

明日から早速試してみようと思います♪



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