|
カテゴリ:大学受験
ミニマリストを目指しているゆずです。
今日は日曜日恒例のひとりカフェタイムをしませんでした。土曜日が進学説明会で、なんだか体力を使いきった感じで…。また一週間働くために、日曜日は休まないとね! その進学説明会のお話。 ・今年は地元志向、理系増 ・新しい受験形式は敬遠される ・一人当たりの受験数は13〜17学部 コロナの影響で、地方の子は東京よりも地元の大学を受ける子が増えるそうです。そりゃそうですよね。 また、医療従事者がたびたびニュースなどで話題になるためか、理系が増えている。逆に、海外に行けないため国際系や観光系は志望者が減っているそうです。 新しい受験形式というのは、主に「共通テスト利用」です。大学独自で実施する学部ごとの個別試験のみだったのを、共通テスト併用型にするケース。または英語のみ共通テストや英検などの外部試験を利用するケースなど。上智、青学、立教などがそうです。 やはり、新しい形式、特に共通テストは今年初めて導入されるため、避ける受験生が多いんですね。 にしても一人当たりの受験数が13〜17って、多すぎないですか?私立だから合格数がたくさん欲しい、というのもあるのかな? まぁでもさくらも現時点で ・共通テスト利用で3学部 ・一般で6学部 ・安全校を2つくらい 考えているので、13くらいにはなりそうですね。 11月中に「受験計画表」を学校に提出し、個人面談があります。12月には保護者面談。そして年が明けたら共通テスト。 考えただけで恐ろしいです。いったいどうなることやら…。ちなみに本人は毎日塾には行ってますが、今日は帰ってくるなり「全く集中できなかった〜」だと。大丈夫か…? ↓応援クリックありがとうございます♪ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月16日 07時31分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[大学受験] カテゴリの最新記事
|