らんらんらいふ♪

住友林業で二世帯住宅を建てたゆずです。





今週はアプローチのコンクリート工事が始まるということで、普段玄関奥のタイルスペースに置いている自転車を、お義母さん側のお庭に停めさせてもらっています。

今朝出かける際、お義母さんがゆずに気付き、

「こんなに早く出かけてるの？ご苦労さま」

と、労ってくれました。なんだかうれしかったです😊





さて、マンション売却ストーリーの続きを書きます。




ものがないと意外に広かった旧居





今回お願いした不動産会社は、すみりんの営業さんから紹介してもらったT社。手数料を30%割引してくれたので、専任契約を結びました。

わが家を担当してくれたのは、入社3年目の若くてかわいい女性。とっても仕事ができる方でした！

今回は営業さんもびっくりするスピード契約だったのです。時系列で解説します。


10月頭…営業さんがマンションの写真を撮影。ネットにマンションの外観だけ載せた時点で、内覧の申し込みが！

10日中旬…若いご夫婦Oさんが内覧に来られる。

その5日後…30代男性が内覧に来られる。

10日下旬…Oさん夫妻が、奥さんのご両親、リフォーム会社を連れて再訪

実はこの時点ですでにマンション購入の申し込みをされていました。なんと、売り出してから3週間ほどで売れちゃいました😆



12月上旬、新居の竣工と同じ日に、売買契約を交わしました！！T社のオフィスで、手付金役200万円を現金で受領😅




肝心の売却額は…



なんと、




22年前に買った値段とほぼ同額でした〜😆😆😆



22年間、タダで住めたようなもんですよね？いやー、賃貸にしなくてよかった。



これで、新居のローンが約半分に圧縮できます。すみりんと契約した時は、こんな莫大な借金を抱えて大丈夫かと思いましたが、マンションのおかげで、なんとかなりそうです。

20年以上経っても高値で売れるマンションを買っておいてよかったー。



以上、わが家のマンション売却ストーリーでした♪






脱衣所の可動棚にはニトリを採用しようかな






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