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テーマ:小学生ママの日記(28707)
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ちょっと 空いた時間で
ブレイク タイム。 はい。またです。 子供は成長と共に・・・。 子供部屋で 集結しています。 卒業すると会えなくなると・・・。 でもねぇ。卒業しても 友人は友人で・・・。 私も小学生からの友人と 今でも友人してるんだよぉ。 って その友人の お話。 彼女 ご主人の仕事で アメリカへ・・・。 もう 十年アメリカ在住。 上の子は 日本に里帰りして出産。 でも下の子は アメリカで出産。 上の子は 友人いっつも里帰りと言う名の おさぼり帰郷。 日本になれてるけど・・・。 下の子は あまり日本に来てない。 二人の子供を連れての 帰郷は大変だぁね。 っで アメリカの子育て。 小学生までは 親が学校まで送迎する。 登校班なんて そんな甘い物はない。 親が子供の安全を確保するのが鉄則。 なので 子供は親の付き添いなしの外出は ほとんどあり得ない。 親が仕事をしている家庭は シッターさんに依頼する。 日本もだんだん怖い事が増えてるけど まだ途中段階。 海外では 多発しているので 子育ての仕方も 日本と かなりの ギャップあり。 そう 彼女。 日本に帰ってくると・・・。 上の子が中学生をなるのを機会に。 子供は??? 勿論 引き取るそうで・・・? 引き取る??? っで 『 愛してたって。』 昔は・・・。 今は もう ・・・。 離婚 覚悟? 前提?? の帰郷だと ・・・。 彼女の決断に どうこうと 言えるはずのない私。 彼女の出した結論が一番いいのだと・・・。 ただ 気になるのが 子供達。 日本人学校に通学していたとはいえ あまりのギャップの激しさに ついてこられるだろうか・・・? 今まで ママなしの外出をした事のない子供。 下の子は 登校班で通学となる。 ママの立場の友人自身も 子供を手放しで 登校班で通学させる事ができるのかな? っで 離婚となると仕事もしなくてはいけない。 今まで ママのいる家庭で育った子供達。 突然 異国の地とも言える日本で 鍵っ子で持ちこたえる事ができるのかな? かなり気になる 彼女の事。 子供の話しは ちゃんとしたけど・・・。 国によっての 子育てのギャップ。 久しぶりに感じた瞬間でした。 あ~。今 気付いた。 彼女 だから私に相談したんだぁ・・・・ ん??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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