本日 お仕事おやすみ 子供たちは 自分の世界へ～
っで プチ一人暮らしの数時間
どう過ごすかなぁって 思っていたら
友人から 電話あり
“ 映画 行こう！ ” との お誘い
オカルト映画は 苦手だけど 他は ＯＫの私
っで 何を観る？
ダ・ヴィンチ ？ も 候補だったけれど
原作本を読んでからが お勧めと いろいろな方から伺っていて ・・・
観に行く時間まで あと１時間３０分
読めない！
っと言うことで “ インサイド・マン ”
最初は こんな場面で始まり
次は こんな 場面へと 移行する
っと いうのは 冗談です
上記のような 廊下を 通り抜け
劇場内の 光の道しるべを 通り 座席へと 向かいました
っで 内容は ・・・
客観的に観て ハードアクションでもなく
大きなスポンサーも ついている訳でもなく ソツなく仕上げてあるかなぁ っと
でもね この映画は ほとんどが
犯人と刑事の 心理の探りあい
心理学を少し学び カウンセラーの道にも少し足を入れた私
この心理を読みとらえる事に 夢中になりました
最後は やっぱり外国映画 お決まりの 終わり方で 少し不服
でも 最後の少し前で ダイヤの粋なはからいにも 海外のお国柄を 感じました
そうそう 字幕の言葉が とても 雑な日本語で翻訳されていて 少し気になりました
時代を考えて あえて言葉を乱雑にされたとは 感じましたが
少し 行き過ぎ？ ちょっと 日本語の乱れに 反感でした
（ごめんなさい 翻訳者さん）
一緒に行った友人が 観たいというので 観たのですが
当の本人は 心理作戦を読み込むことが 面倒みたいで
つまらなかった っと 行ってました
私は 心理を読み込み過ぎて 疲れた～
っで 来月 上映
“ Ｍ：i：ＩＩＩ ”
こちらは 見逃せない
テーマミュージックが 流れただけで ワクワク！
大きなスポンサーが いっつもついているので
かなり 派手な アクションも あると ・・・
先々行上映は 今月２５日頃
いつ 観に行こうかなぁ～
