木曜日 心療内科 久しぶりに受診してきました
って 診察の順番を 待っている時から
あれ? あやしい ・・・ じっと していられない
過呼吸? あっ パニックに移行しそう
っで 久しぶりに 大パニック発作
待合室で 大暴れ
止まらない
誰か~ 止めて~ って 心で叫ぶ
でも 病院の中
それも 主治医がいる
スグに 取り押さえられ ← 多分 この表現が的確
手足 縛られて 点滴~
(って 点滴されたのは 記憶にないです)
(過度の過呼吸発作で 脳内酸素のバランスが崩れ 倒れました)
気付いた時には ベットで 両手足 ベットに結ばれて~
前までは 点滴一本では 落ち着けず
一日中 点滴していたのですが
今日は 久しぶりの発作?
久しぶりの点滴?
一本も 終わらないうちに 気持ちが落ち着き
ナースコール!
「 もう 落ち着きましたので 手足のベルト外して下さい 」 っとね
看護士さんは 急いで主治医の所に行き
主治医 診察途中で 見に来てくれて ・・・
外していいとの許可を出してくれました
はい 久しぶりの 貼り付け ・・・
点滴が 終わる頃 主治医が 来て下さり
ベッドの中で 診察
って 結果はねぇ こんなんだもの ・・・
でも 想像と違う 話が 主治医から
「 どうする? 入院する? 根性で乗り切る?
二つに 一つ
これ以上 薬は増やせない
決めるのは 私にはできない
患者の あなたの 強い意思が必要です 」
っと ねぇ
ん~ 少し考えた
車 ぶつけて ・・・
人と話すの面倒に感じて
仕事すら 少し負担
っで 家族に 普通は連絡が行く所だけれど
主治医は 私の家庭の事情を知っているので
連絡なし
そう 私の廻りには 頼れる人は いない
全て 自分で決めて 自分の責任で動かなくては ・・・
っと 言う事で 入院は できない
昨年と同じことは 繰り返せない
なら?
なら 根性で 乗り切る!
↑
何故 主治医から 根性 の言葉が出たのか不思議?
点滴終了して 少し 心と体を落ち着かせ
薬の処方を頂き
慌てて 職場へ 遅刻出勤
何事もなかったかのように 過ごす 職場での私
何事もなかったかのように 過ごす 家での私
このままでは 危険?
配偶者と 実母に カミングアウト
返ってきた言葉 ・・・
「 まったく 仕方ないなぁ 」 っとの 単語
そう まったく 仕方ない どうしようもない私?
ん~ん 違う
そうかもしれないけれど でも 仕方ないだけでは 終われない
当分 キツイけれど 頑張ってみようと ・・・
根性でねぇ
それも さり気ない 根性で !
ねぇ ナイスな 発想だと 思わない!