先日 職場の人には 白～い瞳受けながら
仕事 おやすみして コンンクールに 行って来ました
当然のごとく 娘は まだ控え
ただ 顧問の先生が 今年転勤の予定が
昨年の吹奏楽の活躍が評価され
転勤がのびたそうで ・・・
来年は 転勤の確立 大！
顧問が変われば 音色も変わる かなぁっと ･･･
コンクール会場について
すご～い 制服だらけ （当たり前 中学生部門だものねぇ）
あの制服 お洒落！
あちらの制服 個性あるなぁ？
なぁんて 制服の品評会をしてしまう 私は 何者？
コンクールも 幕開け
娘の学校の演奏以外で 中学生の音色を耳にしていない私
ちょっと ワクワク
ん～ な～るほど っと 思いながら 数校の演奏を聴く
さぁ 娘の学校！
あれ？ やっぱり 今までの学校より 少し上手かも？
やはり 入賞するだけの事は ある？
でもね クラリネットをしている私
クラの不安定な音色が妙に気になり 不安になる
クラのソロの生徒さんの音色
リードがへたれていたみたい
ほか クラパートの音程が 合っていない
これ きっと かなりの減点？
その後に 演奏した学校
クラパートが すごい 威力
同じ人数なのにね パワーが違う
ある程度の演奏を聴き終え
息子が帰りたいと 言い出したので 仕方なく帰ることに
今回 私の聴いたコンクールで感じたこと
男性の指揮者の方が 音が やわらかく 感じ
女性の指揮者の方が 音に パワーが あった
何故？ 私の 偏見？？
ん？ たまたま だったのかなぁ？
っでね やっぱり 中学生だねぇ かわいい～
感情な～んて まだ 入りきれないよねぇ
アイススケートでいう テクニカル部門で一生懸命
感情移入は 指揮者の感情のまま 挿入されている
これから 羽ばたいてく この生徒達
楽しみ～
だって みんな 瞳 キラキラ していた
きっとね
これから いろいろな経験して
自分の音色 に たどりつく んだろうなぁ
っで 私
テクニカル部門 子供達に 負けてる～
練習しなくちゃ！
そうそう 娘の中学 入賞はしたものの 金は 外れて ・・・
先輩達は 大泣きしていたそうです
泣く人がいれば 笑う人もいる
負ける人もいれば 勝つ人もいる
そんな事も ひとつずつ経験してね おっきくなってほしいなぁ
っで なくて 頑張るのは 私でしたぁ
あ～ 高音が 割れる～
