普通 SAXや バスクラで 使用されている
ネックストラップ
(楽器が重いので 首からさげるもの)
B♭ クラには 基本的に使わない
ただ セルマー製品などの 同じ B♭管でも
重いクラには プロの方でも 使用されているとの事
私は ・・・
クランボンで それほど重い楽器ではないけれど
それでも 唇と 親指で 楽器を支えるのは
少し 現状厳しい
そうそう 私の親指の関節って スグにはずれちゃう
なので 時々 関節を入れてもらっている私
そんな 親指なので 力不足
っで 指揮者の方にも アドバイスを 頂いた
「ネックストラップとしようしてみては?」 との お話し ・・・
でも B♭管で ストラップって 少し抵抗のある私
でもねぇ
いっつも 親指の関節外れて 医師にいれてもらっているのも
事実で・・・
指揮者は ストラップと言うアドバイスをして下さり
同じパートの方の お一人に
たかが クラの重さに耐えられないなら
クラを続けることはできないのでは? っと アドバイスを頂き
悩める 私です
ただ 今日の自己連の時に
セルマーの B♭管 クラの方に
ネックストラップを お借りしたら
やっぱり 指に負担がなく
今までとは 比べようにないほど
指が 滑らかに動いたのは 事実
ん~ どうしようかなぁ
私の クラリネット スタイル
今日も 親指の関節 はずれかけているみたい ・・・
ん! そうそう
昨日の 優しさとビジネスの お話し ・・・
昨日は 裏シーンの ホスト・ホステスと 書いたのですが ・・・
表シーンの存在
たとえば 心理カウンセーラー
こちらも 心の導き 優しさを ビジネスとしているもの
裏も 表も どちらも 存在し
経営されているもの
ただ その運営 経営の中で
翻弄され 惑わされることも 少なくないのかな? っと ・・・
追記でした